ウィッチャーを1ミリも知らない男がグウェントを開始して1年経過した話

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初めて目にしたグウェントに衝撃をうけた

数年前。

シャドウバース、ハースストーン…。

DCG(デジタルカードゲーム)に触れていたが、だんだん飽きていた。

そんな時、ある実況者さんがプレイしていたのがグウェントだった。

絵が動く?美しいカードイラストに興味を持った

DCGのカードには通常版と別に特別な加工がされているものがある。

プレミアムやゴールデンと呼ばれるもので、キラやイラストの一部が動くカードのこと。

グウェントのカードも通常とプレミアム版がある。

プレミアム版だとカードの『絵が動く。』

もう一度言おう。

『絵が動く。』

これに関しては動画を見てもらった方が早い。

当時、この画面を見て思った。

『スマホでもやりたいけど、これだけ動くとPCかゲーム機専用かな。』

諦めて忘れていた頃にスマホ版グウェントの配信ニュースが。

真っ先にインストールをした。

…この時、僕はウィッチャー自体を全然知らなかった。

シンプルながら奥深いルール

お互い手札を使い切るかパスするとラウンドが終了。右の点数が大きいプレイヤーがラウンドを勝利する。

カードゲームはそのタイトルによって勝敗のルールは様々ある。

基本的なものとするなら『相手のライフ(体力)をゼロにする』だと思う。

※ライブラリーアウト(山札切れ)や特殊勝利等も存在しますが。

グウェントのルールは簡単。

  • 最初にデッキから10枚引く。マリガン(引き直し)あり。
  • お互いに手札からカードを1枚プレイする。
  • 両プレイヤーがパスするとラウンド終了。
  • 盤面にあるユニットの数字の合計が大きいプレイヤーがラウンド勝利。
  • ラウンド開始時にデッキからカードを3枚引く。
  • 先にラウンドを2本先取したプレイヤーの勝利となる。

ラウンドという概念

まずは1本。次のラウンドではどう戦うか。

グウェントは1ゲームにつき3ラウンドあり、先に2回ラウンドを勝ったプレイヤーの勝利である。

当然、手札を多く使えば点数を大きくしてラウンドに勝つことは可能だろう。

でもちょっとまって欲しい。

このグウェント、ドローして手札を増やせるのはラウンド開始時しかない。

2ラウンドと3ラウンド開始時だけだ。

仮にあなたが1ラウンドを先取したとしよう。

あなたは手札2枚。

相手は手札4枚。

2ラウンド目にうつるとしてもあなたは手札5枚で相手は7枚。

カードゲームをやったことのある人なら手札差がどれだけ不利な状況か分かると思う。

※勿論、ハンドアドバンテージが全てなわけでは無いが。

たった1手が勝敗を左右する

点差がついていても油断は禁物

カードをプレイする順番、配置する位置は近接か間接か、起動する能力のタイミング。

どれもが勝利にも敗北にもつながる重要な要素に繋がってくる。

点差が少ない時は勿論、大差をつけていても油断は出来ない。

デッキ構築のルール

左上の数字が関係してくる。左から枚数、ユニット数、構築コスト。

グウェントのデッキは以下のルールがある。

  • 枚数は最低25枚。
  • 構築コスト内に収める。
  • 最低13体のユニットカードを入れる。
  • 同名のカードはゴールドは1枚、ブロンズは2枚。

勢力とリーダーアビリティ

デッキを構築する時はまずは勢力を選ぶ。

勢力ごとに使えるカードは異なるが、ニュートラルのみ共通で使用可能。

アビリティごとに構築コストが違う。使用出来る回数も異なる。

次にリーダーアビリティの選択。

アビリティはゲーム中にどのラウンドでも使える効果。

ゲーム中に1回だけ使えるものや、一定ターンを経過すれば再使用できるアビリティと様々。

ゴールドとブロンズ

盤面に出ているユニットが多いほど効果が大きいゴールドカード。

同一のカードはゴールドなら1枚、ブロンズなら2枚入れることが出来る。

グウェントはカードのレアリティが4段階ある。

  • レジェンド、エピック → ゴールド
  • レア、コモン → ブロンズ

ゴールドは強力な効果が高い反面、デッキに1枚しか入れられない。

かと言ってブロンズが弱いわけでもない。

近接列にいるとがユニットをプレイする度に1ダメージを与えるブロンズカード。
近接に置くと敵ユニットにダメージを、間接に置くと能力を封印するニルフガードのブロンズ。

実際にプレイしてみるとブロンズにも優秀&厄介な能力を持ったカードがある。

作戦にマッチしたカード選択が鍵になる。

プレイヤーが欲しいカードを選べるパック

グウェントではカードをタルというパックから買うことが出来る。

ゲーム内通貨でも課金でも購入可能だ。

このタルに関しても面白い機能がある。

何が出るかはお楽しみ

タルにはカードが5枚入っている。

そのうち1枚はレア以上が確定している。

レアリティに関しては枠の色を見ると分かる。

  • 色なし → コモン
  • 青 → レア
  • 紫 → エピック
  • 金 →レジェンド

下にいくほどレアリティが高く、出にくい。

3枚の内、欲しい1枚を選ぶことが出来る

タルの中の5枚目は3種類のカードの中から欲しいカードを選択出来る。

コレクションが捗るので嬉しい機能だ。

勢力ごとのタルも

勢力タルは名前の通り、その勢力のカードしか入っていないタルだ。

1勢力に絞ることでデッキ強化がしやすい。

カードの生成

持っていないカードも紙片を使って生成出来る。

DCGの基本通り、カードの生成も可能だ。

ダブったカードや報酬で手に入る紙片を使ってカードを生成出来る。

星の粉を使うとイラストが動くカードも作れる。

カードの生成につかう紙片、タルの購入につかう鉱石、装飾品等に使う星の砂。

これらは報酬手帳というツリーから無料で手に入る。

開放に必要な報酬ポイントはゲーム中のクエストやログインボーナスで入手可能だ。

ウィッチャー知らなくても楽しめる?

僕はグウェントからウィッチャーを知り、ウィッチャー3を購入した。

元ネタを知らなくても十分楽しめるが、逆に知ることで発見もある。

例えば北方諸国という勢力は兵士や兵器といったタイプや亡霊、魔術師が揃っている。

その北方諸国のなかにボッチリングというカードがある。

どう見ても怪物にしか見えない。

呪縛カテゴリーで化け物にしか見えないこのユニット。

本来、怪物系のユニットはモンスター勢力に集まっている。

何故モンスターのようなユニットが北方諸国なのか?

これに関しては実際にウィッチャー3をプレイすることで疑問が消えた。

なるほど。

北方諸国の勢力で納得した。

ボッチリングからラバーキンへと変身する理由も分かった。

カードの能力が本編の内容と見事にマッチしているのは恐れ入った。

ランクを気にせず気楽にプレイ

自分はゲームは楽しむものだと思っている。

グウェントはランクはあまり気にせず、クエストクリアを目的にしたり、変なデッキを作って楽しんでいる。

そうして気がついたら1年が経過していた。

基本プレイ無料なので、カードゲームが好きな人は一度やってみてはいかがだろうか。

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