ぼくはかずひろ。
フリーのカメラマンさ!
僕は「ひぐらしのなく頃に」が好きなんですけどね。
DSの絆シリーズ、「粋」も買ったのに、結局「奉」までプレイしました。
コミック版は全巻ありました(震災で一部紛失しちゃいましたが)。
でも、周囲の人が言うんです。
「ひぐらしのなく頃に」ってどれから読めばいいの?
そこで!
「ひぐらしのなく頃に」を読むおすすめの順番をまとめました。
1 鬼隠し編

レナがメインの話。
豹変するレナが怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
嘘だ!はビビるよ。
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2 綿流し編

魅音がメインの話。
原作版を夜中の2時に読んでたらトラウマになりました。
目が怖すぎたよ(コンシューマー版にはありません)。
3 祟殺し編

沙都子を軸に話が進んでいく。
虐待を受ける沙都子を救う為に圭一がとった行動は…。
そこからさらに二転三転。
4 暇潰し編

圭一が引っ越してくる前の話。
警視庁の刑事 赤坂の視点で物語が進行します。
梨花が彼に話すこととは…?
ちなみに赤坂の娘の美雪という名前はコミックス版が初登場だったりする。
この4つが「出題編」と言われています。
ここから先が解決編です。
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5 目明し編

魅音の双子の妹 詩音の視点で話が進む。
圭一が引っ越してくる以前の話。
沙都子の兄、悟史も登場。
めっちゃグロい。
「綿流し編」の回答編。
6 罪滅し編

一番好きなシナリオです。
レナと圭一がメイン。
鬼隠し編の回答ですが…。
初めて見たときの衝撃ですよ!
コミックス版読んでてハッとしましたわ(笑)
「ひぐらしのなく頃に」の転換期ともいうべきストーリー。
7 皆殺し編

祟殺し編の回答。
沙都子を救うために圭一が正しい行動を起こす。
村のしがらみを吹き飛ばすが、別の問題が…。
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8 祭囃し編

「ひぐらしのなく頃に」全体の回答編。
今までの伏線、謎、動機が明かされます。
部活のジジ抜きが伏線になるとは思わなかった(笑)
その他に
賽殺し編とか宵越し編とかあります。
コミックス版の話もあればコンシューマー版の話もあるのでまとめるのが大変です(^_^;)
別の機会にまとめようと思います。
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