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漫画『ひぐらしのなく頃に』を読む順番&時系列を徹底的に解説【アニメ原作】




悩める人

『ひぐらしのなく頃に』を見始めたけど、〇〇編って何?

順番ってあるの?

こんな疑問を解決します。

『ひぐらしのなく頃に』は同人サークル『07th Expansion』による作品です。

ゲームは勿論、アニメ、漫画、パチンコ等にメディア展開しました。

原作は「出題編」4話と「解答編」4話

原作では前半4つが主題編と呼ばれ、事件や村の謎に主人公が巻き込まれます。

後半の解答編では出題編で他のキャラクターが何をしていたのか、別視点での展開になります。

派生する作品も

出題編や解答編だけでなく、更に派生した作品もあります。

例えば『もし、主人公が爆破を止められなかったら…』というIFのその後の展開の話など。

今回は原作を元に、読むべき順番を解説します。

1 鬼隠し編

舞台は1980年代初頭の雛見沢村

主人公の前原圭一 は都会から引っ越してきた少年。

前半では彼の視点で村や学校での日常の様子を見ることが出来ます。

同級生の竜宮レナ、1つ上の学年の園崎魅音、トラップ使いの北条沙都子、古手神社の巫女の古手梨花

彼女たちから『部活』というゲームに誘われます。

ただのゲームではなく、敗北者にはとんでもない罰ゲームが課せられる。

そんなある日、圭一はフリーカメラマンの富竹ジロウと出会います。

彼から雛見沢がダム計画で沈む予定だったこと。

そして未解決のバラバラ殺人事件が同時期に発生していたことを聞きます。

圭一は好奇心から過去の事件を調べるのですが、楽しかった日常は少しづつ崩壊していくのでした。

豹変するレナ

鬼隠し編の特徴はズバリ、突如として豹変するレナです。

「日常のあの雰囲気はどこいったんですかね?」ってくらいです。

嘘だッ!!!

竜宮レナといえば外せないのが「嘘だ!!!」です。

豹変したレナが突如発するこの言葉。

ひぐらしを代表する名台詞の一つではないでしょうか。

ある人物は「とても低い確率で発生する物語」としています。

鬼隠し編はひぐらしのなく頃にの1話目とされてますが、

全編通して見ると他の話より異質になっていることに気がつくはずです。

登場人物が死亡しても続く?

鬼隠し編では複数の登場人物が亡くなってしまいます。

しかし、次の話では何事もなかったかのように全員復活しています。

よくあるゲームの『〇〇ルート』のような感じで話は進みます。

原作では1本道で選択肢はありません。

漫画版でも同様です。

2 綿流し編

前半は鬼隠し編同様の日常からスタートします。

レストランで圭一は魅音そっくりな人物に出会います。

彼女は魅音ではなく、双子の妹の詩音だと言います。

圭一は魅音が苦し紛れに言った嘘だと思いますが、二人を同時に目撃して驚愕します。

数日後の祭りの夜、古手神社の祭具殿に歴史好きの鷹野、カメラマンの富竹、圭一と詩音は忍び込みます。

祭具殿の中には数々の拷問器具。

鷹野によると雛見沢村には殺人のような儀式が行われた歴史があるとのこと。

翌日、鷹野と富竹の遺体が発見されます。

それから行方不明になる人がどんどん増えていきます。

果たして真相は…。

ホラー色が一番強い

鬼隠し編ではどんどんおかしくなっていく村が描かれました。

対して綿流し編では全体的にホラー演出が強いです。

原作の演出が怖い

原作版を夜中にプレイしていた僕。

綿流し編の後半にある演出があるのですが、心臓が止まりそうになりました。

コンシューマー版だと上の写真になっていますが、それでも怖いですね。

「くけけけけけけけけ」とテキストに表示され、実写の目が画面に映ります。

コミックス版でも同様の演出あり。

アニメ版では実写では無いものの、ラストシーンの怖さは寒気がするレベルです。

コミックス版でも怖いから注意です!

特に2巻!

3 祟殺し編

今回は北条沙都子をメインに話が展開します。

圭一は沙都子が村に帰ってきた叔父に虐待されている噂を耳にします。

実は沙都子の両親は、3年前に旅行先で事故死しており、現在は梨花と二人で暮らしています。

兄の悟も行方不明です。

必死に耐える沙都子ですが、明るく振る舞っている様子。

圭一に頭を撫でられると泣きわめきながら逃げてしまいました。

沙都子を救済するため、圭一は遂に最悪の計画を立てます。

しかし、それでも悪夢は終わりませんでした。

被害者から加害者へ

今まで被害にあってきた圭一ですが、この話では鉄平を殺害しようとする加害者になります。

沙都子の問題から圭一が疎外感を感じるのも無理はありません。

次々に起こる祟り

タイトル通り、今回は祟りがテーマです。

北条鉄平を皮切りに後半は怒涛の展開に突入します。

ある人物が圭一の意思とは無関係に殺害されてしまいます。

さらに祟りは村全体へと影響していまいます。

コミックス版でもグロい模写があるのでご注意。

4 暇潰し編

前の3話と異なり、1978年(昭和53年)の話。

つまり、圭一が雛見沢に引っ越して来る前の前日談的な内容です。

警視庁公安化の刑事、赤坂衛古手梨花を主軸に話が進みます。

赤坂は犬飼建設大臣の孫が誘拐された事件の調査の為に雛見沢に訪れます。

そしてオヤシロさまの生まれ変わりと崇められる少女、梨花と出会います。

赤坂へのメッセージ

古手梨花が赤坂に「東京へ帰れ」「あなたは酷く後悔する」という警告を出します。

そしてもう一つ、赤坂にある話をするのです。

それはこれから発生する『オヤシロさまのたたり』と呼ばれ、5年間続く怪死事件の被害者を伝えていました。

事件を何故5年前から梨花が知っているのか?

本編の問題はここです。

何故、梨花は事件の内容を発生前に知っているのかが謎なのです。

事件は計画されているのか、それともオヤシロさまの予言なのか…。

そして何故、村人ではなく外部の人間である赤坂にメッセージを送ったのでしょうか。

暇潰し編までで出題編はおわりです。

5 目明し編

ここから解答編に入ります。

目明し編綿流し編の解答となります。

物語は魅音の妹、詩音の視点で始まります。

北条悟史との出会いと別れ

昭和57年、詩音は沙都子の兄の北条悟史と出会い、恋に落ちます。

しかし、その時間は長く続きませんでした。

その年に北条悟史は叔母を殺害し、自身も行方不明になってしまいます。

最愛の殺人鬼

昭和58年。

詩音は魅音の友人、圭一と出会います。

圭一に悟史を重ねてしまう詩音。

届かない想いはいつしか祟りの執行者へ向けられ、惨劇の幕があがるのでした。

グロさはトップクラス

思わず目を背けたくなる状況が多数あります。

中でもあるケジメをつけるシーンは痛々しい。

直接模写が無かった分、コミックス版は凄いことになっています。

目明し編は全4巻です。

綿流しと同じ世界、内容では無い

解答編ということで、綿流し編の裏側が詩音の視点で書かれています。

しかし、よく読むと、綿流し編と同じ世界では無いことが分かります。

  • 圭一と詩音の出会い
  • 梨花の行動

「Thanks」と「you」

目明し編ではオープニングとエンディングにテーマ曲が流れます。

特に「you」はひぐらしのなく頃にの代表曲の一つです。

様々なアレンジが発表されています。

個人的に癒月さんが歌っているバージョンが好きです。

6 罪滅し編

罪滅ぼし編は鬼隠し編の解答編です。

レナと圭一をメインに話が進んでいきます。

レナは自分の家庭が崩壊しかけており、原因となっている間宮リナを殺害します。

リナの遺体をゴミ捨て場でバラバラにして遺棄しようとしますが、部活メンバーと鉢合わせしてしまうレナ。

そしてレナは自分の物語を語るのでした。

心理状態の演出

ある人物のみ、表示される文字の色が変わっていく演出が組まれています。

心理状態が変化していくと色がだんだんと濃くなっていく仕組みです。

鬼隠し編で別の人物に発生したことを分かりやすくする演出です。

涙腺崩壊と燃え展開

鬼隠し編の裏側が語れるのですが、それがまた目にくるんですよ。

最初に読んだ時に泣きそうになりました。

そしてその真相を知ったからこそ圭一は惨劇に対して反撃を開始します。

「ひぐらしのなく頃に」全体の解答

全編を通してひぐらし世界の全体像が浮き彫りになります。

最初に読んだ時に「あれ?こんなこと鬼隠し編にあったか?」と思いましたがそれもそのはず。

コミックス最終巻には本編でもあったある演出がなされています。

7 皆殺し編

祟殺し編の解答編です。

皆殺し編では主人公が圭一ではなく、古手梨花に変わります。

冒頭からこの世界のルールに触れています。

そして羽入というキャラクターも登場しました。

実は羽入は他の編でも登場している。

惨劇の袋小路

梨花と羽入は話をします。

それは全編通して梨花に発生するあることでした。

沙都子を『正しい方法』で救う

祟殺し編では短絡的で最低な方法で鉄平を排除しました。

その結果があれです。

では、どうすれば沙都子を救えたのでしょうか?

答えはとても簡単なことでした。

圭一は仲間、両親に沙都子のことを相談したのです。

結果、児童相談所に訴えることにしました。

一方、児童相談所は話を聞いてくれません。

そこで圭一はクラスや知り合いに声をかけ、連日で押しかけました。

村のしがらみや問題を圭一は打ち破れるのでしょうか。

本当の敵

物語終盤に遂に黒幕が判明します。

梨花を袋小路に閉じ込めるようにした張本人でした。

その後、雛見沢村に異変が。

コミックスでは6巻と多いです。

8 祭囃し編

「ひぐらしのなく頃に」全体の回答編。

物語は3部構成になっています。

祭囃し編では今までの伏線、謎、動機が明かされます。

田無美代子

物語は本編より前の時間。

田無美代子は両親を事故で無くし、父親の恩師である研究者に引き取られます。

これが後の彼女の運命を大きく変えてしまうのでした。

カケラ紡ぎ

2部ではショートストーリーを読み進める構成。

時系列はバラバラですが、主要人物の過去、事件の真相が語られます。

プレイヤーは梨花が望む世界を作る必要があります。

祭囃し編 本編

3部でついに本編が開始されます。

前回でつかんだ黒幕の正体。

勝つためには奇跡が必要。

傍観者だった羽入もついに物語に介入します。

全ての駒は揃い、最後の決着をつける為、幕が上がります。

梨花の未来は?

その他の作品

本編は以上ですが、派生作品があるのでちょっとだけ紹介します。

後日談や雛見沢の外で起こっていることなど、様々です。

賽殺し編

祭囃し編の後日談的な話。

梨花は事故に会いますが、目覚めた先は雛見沢。

しかしそこは登場人物たちが罪を持たない世界でした。

宵越し編

平成18年(2006年)の雛見沢が舞台。

和服姿の園崎魅音、悟史に似た青年乙部彰

そして八重のカップルとフリーライターの荒川は規制が解かれた古手神社の集会所で奇妙な体験をすることになります。

尚、宵越し編は罪滅し編のIFの物語と思われます。

コンシューマー版ではここで分岐があります。

鬼曝し編

昭和58年。

雛見沢から興宮へ家族と引っ越した女子高生、公由夏美

本編で発生した「オヤシロさまの祟り」をメディアが報道するようになり一変。

マスメディアの影響で差別的な扱いを受けるように。

夏美の祖母がたてた魔除けが週刊誌に掲載されてしまう。

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尚、後日談ひぐらしのなく頃に怪 現壊し編に掲載されています。

心癒し編

祭囃し編の後の話。

賽殺し編とは異なる展開です。

戸惑っている梨花を羽入は旅行に出かけてはどうかと提案します。

部活メンバーも誘い、大人には黙って子どもたちだけで旅行!

他のシリーズと異なり、ほのぼのした感じのお話です。

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まとめ

読む順番をまとめるとこうなります。

  • 鬼隠し編
  • 綿流し編
  • 祟殺し編
  • 暇潰し編
  • 目明し編
  • 罪滅し編
  • 皆殺し編
  • 祭囃し編

アニメ版はこちらです。

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