3流テンノのかずひろです。
今回は課金で手に入るプラチナの使い方とおすすめについてです。
僕が始めた時は右も左も分からず、無駄に課金したり、勿体ない使い方をしてしまいました。
自分への戒めもこめて書いています。
プラチナ
プラチナとは早い話が課金です。
Warframeでは武器、フレーム、スキン、素材など様々な要素に使用出来ます。
最初にウォーフレームを登録したプレイヤーは50プラチナが貰えます。
※この50プラチナのおすすめの使いみちは後ほど解説します。
課金しなくちゃ強くなれない?
Warframeというゲームは課金して強くなるタイプではありません。
多くの無料ゲームにありがちな課金ガチャはありません。
KUVAガチャやレリックといったガチャ要素はありますが、無課金で楽しめます。
フォートナイトのようなスキン関係(見た目)への課金がほとんどです。
海外ゲームってスキン系の課金要素が多いですよね。
実際、僕が課金したのも9割型スキン関係です。
プラチナでしか買えない物
・シャンダナ
フレームの背中につけるマント・マフラーの外装品。
一部はアラートミッション(イベント)で入手出来ることがあります。
・各種外装(スキン)
フレーム、ヘルメット、武器、オペレーター、コンパニオンに使用する各種スキン。
一部の外装はナイトウェーブやアラートミッションでも入手可能な物があります。
各ブースター
経験値やクレジットを倍にするブースター。
高難易度ミッションの報酬やバロ吉、下記のパック製品のおまけでつく物があります。
・各種パック
外装やフレーム、武器等がセットになった各パックはプラチナでしか入手出来ません。
どうせプラチナを使うならパックがおすすめ。
・アニメーション
通常、フレームには固有のモーションが2つありますが、アニメーションを購入すると手持ちの全フレームにもモーションが使えるようになります。
・ランディングクラフト
ランディングクラフト(船内)に置ける各アイテム。
ランディングクラフト自体もオービターだけでもクリア出来ます。
※ランディングクラフトはゲーム内で制作可能。
・カラーパレット
カラーパレットはフレームや外装の色が出来ます。
一部はバロ吉が持ってきたり、イベントでクレジットで買えることも。
おすすめなのはClassic Standard。
・各種スロット(おすすめ)
フレームや武器を持てる枠です。
各スロットはプラチナでしか枠を増やせません。
課金でしか買えない商品
プラチナではなく、リアルマネーでしか買えない物。
・Prime系等のパック
PrimeAccessパックやPrimeVaultパックはプラチナではなく、課金でしか購入出来ません。
おまけでプラチナがついてきますが、普通に課金するよりお得になってます。
すぐPrime武器やフレームを使いたい人にはおすすめ。
その他、一部パックも課金でのみ購入可能です。
※プラチナが含まれるパックは課金だと思ってください。
プラチナで買わなくて良い物
・フレーム&武器&アークウィング
フレームも武器も時間と素材があれば全て作れるようになっています。
逆に設計図はマーケットからクレジットで買いましょう。
どうせ買うなら制作が面倒なフレームがおすすめ。
・コンパニオン系
これも買わなくてOK。
ゲーム進めていけば手に入ります。
DNA安定剤はクレジットで買えます。
・素材
素材カテゴリは買わなくて良し。
どうしても買うとなればMOD容量を増やすオロキンカタリスト、オロキンリアクターがおすすめ。
フォーマも手に入りますが、どうせならパックがお得。
・MODとENDO
このカテゴリは買わなくてOK。
MODはプレイしていれば基本的な物は揃います。
ENDOも同様。
・レリックパック&クレジットパック
先程「どうせ買うならパック製品がおすすめ」と書きましたがこの2つは例外。
クレジットは稼げるミッションがあるのでそこを周回します。
レリックパックは入手出来るレリックがランダムです。
欲しいPrimeパーツがあるならトレードの方が安く済むと思います。
プラチナを使うタイミング
どうせプラチナを使うならマーケットの割引を利用しましょう。
僕はNintendo Switch版でプレイしています。
デイリートリビュート(ログインボーナス)でマーケット製品の割引が発生することがあります。
- 25%
- 50%
- 75%
この3種が発生することがありますので、割引にプラチナを使うのがお得。
マーケット割引の対象外
- 各種パック
- 各種スロット
- 各TennoGen商品
一部マーケット商品は割引対象外なのでご注意を。
【初心者向け】50プラチナの使い道
新規登録したプレイヤーには50プラチナが貰えます。
最も賢いプラチナの使い方はスロットに使うことです。
武器や素材は時間をかければ使用出来ます。
しかし、各スロットは代わりが効きません。
・Warframeスロット
フレーム枠を1つ増やします。
実際に作成出来るのは後ですが、1つ確保しておくのがおすすめ。
・2×武器スロット
武器を持てる枠を2つ増やせます。
新規で武器を作っても枠が無いと所持出来ません。
組み合わせの例
- フレームスロット☓1
- 武器スロット☓2
フレームが作れるのはしばらく進行した後になるので、先に武器スロットがあった方が楽ですね。
その他の使い道
- ファウンドリで制作中のアイテムの時間短縮。
- シータスやフォーチュナーのZAW等の完成品や素材。
- トレードで交換。(おすすめだがいきなり初心者には厳しい)
時短系や完成品の購入にプラチナは勿体ないので使わなくてOK。
トレードで欲しい物と交換するがおすすめですが、いきなりは難しいと思いますので別記事にまとめます。
まとめ
- プラチナ=Warframe内で使える通貨。大体課金。
- 初心者はフレームと武器のスロット枠がおすすめ。
- ログインボーナスでマーケット割引の時に買うとお得。
- パックでセットで買うとちょっとお得。
- フレーム、武器、素材系、クレジットをプラチナで買うのは勿体ない。