こんちは!
窓際テンノのかずひろです。
ウォーフレームでは最初にフレームを選択します。
3体の中から好きなフレームを選び、冒険がスタートします。
こちらは2019年に公開された公式のPVです。
うーん、カッチョイイ!
「3体のうち1つを選ぶ。」
なんかオーキド博士から貰えるポケモンみたいですね(笑)
気を取り直して、3体のフレームのおすすめポイントをまとめていきます。
選ばなかったフレームは?
他の2体のフレームも後から制作可能です。
なので、手に入らないわけではないので安心ですね。
EXCALIBUR(エクスカリバー)
まずは「EXCALIBUR」。
ウォーフレームの顔ともいえる存在のフレームです。
名前の通り剣を使った接近戦が得意。
アビリティも使いやすくおすすめ。
序盤に装備が少ない初心者でも使いやすい。
個人的に4番アビリティでぶんぶんするのが楽しいです(笑)
2番3番アビリティでCC(敵の無効化)もできる万能フレーム。
序盤を楽に進めたい方におすすめのフレーム。
尚、火星ボスはエクスカリバーのパーツをドロップします。
必要な部品を集めるとエクスカリバーを作成可能です。
VOLT(ボルト)
「VOLT」は電気を操るフレームです。
2番の移動速度アップと3番のシールドが特徴です。
この高速移動ってウサイン・ボルトにかけてるのかなと思います(笑)
4番アビリティで範囲攻撃も可能。
3番のシールドはオペレーターの攻撃を上げれる貴重な存在です。
2番の高速移動を使い周回に使えるフレームです。
僕はボルトを選択しました。
初期スキンの顔から通称「イカ神」。
ボルトはクランDOJOに加入し、ラボで各設計図を作成可能です。
MAG(マグ)
最初の3体で唯一の女性フレーム「MAG」。
磁力を操作するフレームです。
他の2体にも負けず、範囲攻撃や回復といった多彩なアビリティを搭載。
2番アビリティで反射する武器を使うとアホみたいな火力を出します。
シールドは高いのですが、ヘルスが低い為、装備が整っていない序盤では少しキツイかと思います。
Modが揃ってきた時に真価を発揮する大器晩成型なタイプ。
フォボスのボスを倒すとマグのパーツの設計図をドロップします。
おすすめは?
エクスカリバーの1択!
…と言いたいとこですが、正直な話どのフレームも方向性が違うだけで使い勝手は同じです。
序盤だけしか使えないというわけではなく、武器やModを揃えていくとビルドの幅がどんどん膨らみます。
つまり、どのフレームを選んでもOK!