【Warframe】感染回収が苦行なのに5時間13分経過

かずひろです。

今回はHelminth クリサリス・システムの為にNIDUSを作ろうと思った話からスタート。

Helminthシステム

【Warframe】感染回収が苦行なのに5時間13分経過

ダイモスで追加された新要素。

フレームを犠牲にする代わりに他のフレームにアビリティを移すことが可能に。

移植出来るアビリティは決まっているのですが、NIDUSは2番のアビリティLarvaを移すことが出来ます。

Larvaは範囲内の敵をかき集めて肉団子みたいにするアビリティ。

CC持ってないフレームにはもってこいですし、かき集めた敵にアークウィングガンをぶっ放すのも気持ちいいですね。

グラスト・ギャンビットで設計図を入手

NIDUSの設計図はマーケットにありません。

クエストの『グラスト・ギャンビット』のクリア報酬です。

クエスト自体はインデックス耐久と潜入だけなので簡単にクリア。

NIDUSのパーツはエリスの感染回収のローテーションC報酬になっています。

感染回収を周回

耐久や防衛といったエンドレス形式のミッションです。

簡単に説明します。

敵を倒して容器を入手

【Warframe】感染回収が苦行なのに5時間13分経過

まずは敵を倒すとバッテリーのような容器を落とします。

これは最大3つ持てます。

マシンを起動させる

【Warframe】感染回収が苦行なのに5時間13分経過

赤マーキングされた3箇所の地点にあるマシンを調べると、先程の容器をチャージすることが出来ます。

起動するとフィールドが拡大します。

最大3つの容器を使えます。

パフォーマンスを維持する

【Warframe】感染回収が苦行なのに5時間13分経過

3つのマシンがフィールドに包まれていると画面左のパーセンテージが進行します。

高パフォーマンスだと3つ全てに抗体が最大で入っている時です。

この状態を維持してマシンに抗体を入れていくだけです。

装甲値の減少

【Warframe】感染回収が苦行なのに5時間13分経過

フィールドの外にいると腐食効果を受けて装甲値が削られます。

タイルの中央あたりのコンソールのアビリティ・オーバーロードを選択すると、抗体を1つ消費して装甲値を回復することが出来ます。

僕は使いませんでしたが。

周回がつまらな過ぎる理由

【Warframe】感染回収が苦行なのに5時間13分経過

ローテーションC報酬

先程申し上げた通り、NIDUSのパーツはエリスの感染回収のローテーションC報酬になっています。

このミッションのローテーションの流れはA→A→B→Cです。

C報酬なので、4の倍数の時になりますね。

まあ、これだけならって感じなのですが。

他の報酬が酷い

NIDUSのパーツはシャーシ、ニューロテック、システムの3種類。

Cローテーションの他の内訳。

  • Vital Sense(ライフルのクリティカルダメージアップ)
  • Metal Auger(ライフルの貫通威力アップ)
  • Stretch(フレームのアビリティ効果範囲アップ)
  • 300 Endo

なんでここに入れたのと聞きたくなるゴミ報酬。

このミッションでなくても手に入るんですよCローテのMODは。

ましてや300Endoとか残念賞です。

5時間はかかった

ずっと周回していたわけではありませんが、結構な時間がかかりました。

多分、いや。

二度とやらないと思います。



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