本記事ではこんなお悩みを解決します。
画像生成AIで必須になるのがプロンプトです。
「AIイラストに興味があるけど難しそう。」
おそらく、初心者の方が最初にぶつかる壁がこれです。
各サービスの説明を解説しているサイトは多いですが、プロンプトをどう組むとこうなるのかはやってみないと分かりません。
また、有料のAI画像生成サービスではクレジットを消費します。
「こんなはずじゃあ」という画像を作って損しないためにも、プロンプトは大事です。
そこで今回は、プロンプトを公開している投稿サイトをご紹介します。
是非、最後まで読んでいただけると幸いです。
プロンプトはサービスによって異なる
プロンプトは各画像生成サービスによって異なります。
基本的にプロンプトは英語です。
Midjourneyなど、日本語でのプロンプト入力が可能なサービスもあります。
僕が使っているNovelAIはプロンプトは英語です。
英語のプロンプトの方が反映されやすいので、覚えておきましょう。
公開されているプロンプトを試す
最初はプロンプトを公開しているサイトを見るのがおすすめです。
どんなプロンプトを入力して、どんな画像が出力されるか試しましょう。
プロンプトがどう反映されたか、どんな影響を与えているのか。
試すほど、あなたの画像作成のレベルが上がるはずです。
下記にまとめた3つの神サイトでは、基本的なプロンプトやテクニックを紹介していますので、参考になります。
投稿サイトの画像を参考にしよう
AIによる画像生成が登場してから、投稿サイトが増えてきました。
もちろん、サービス内容は様々です。
しかし、ほとんどのサイトはプロンプトの公開機能があります。
画像の投稿者によっては、生成に使用したサービスやプロンプト、ネガティブプロンプトを公開している方々もいます。
勿論、サービスによって生成される画像は異なりますが、こちらも生成に必要なプロンプトを知るには役立ちます。
AIイラストを投稿、閲覧出来るサイトは下記にまとめました。
SNSを活用する
もう一つ、参考になるのがSNSです。
特にTwitterに関しては様々なプロンプトの情報が飛び交います。
プロンプトだけでなく、活用方法や画像の生成方法を教えている方も。
熱心に情報発信している方は、是非フォローしましょう。
さいごに
前述したサイト以外にも、プロンプトを公開している方々は沢山います。
例えば、『note』というサービスでも有志の方がテクニックを惜しみなく教えているのでこちらも除いて見るのがおすすめです。
AI画像のプロンプトが難しい。
投稿サイトやSNSの画像ってどうやって作るの?