【AIイラスト】画像生成に便利なツールまとめ



悩める人

AIでイラスト、画像を作ってるんだけど、
役立つツールがあれば教えてほしい。

この記事は随時更新していきます。

本記事ではそんなお悩みを解決します。

 

AIを使った画像生成は便利で面白いです。

僕は1ヶ月前に始めてからどっぷりハマってます。

 

サービスは多種多様です。

どの生成サイトも得意なこと、苦手なことがあります。

 

サイトで解決出来る問題もありますが、

全部がそうではありません。

 

そこで、今回は

あったら便利はツールをご紹介します。

 

是非、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

この記事が役立つ人
  • 画像のクオリティを無料で高めたい!
  • ストレージを圧迫したくない!
  • 英語が分からない!
目次

waifu2x-mulit(画像の高画質化)

 

waifu2x-mulitは画像の高画質化が可能なサービスです。

 

基本的に、画像生成サービスは高画質なほど、

消費する料金やトークン(サービス内の通貨)が

大きくなります。

 

こちらのサイトはアップロードした画像を

高画質化してくれます。

 

時間はかかりますが、無料で利用可能なのが

嬉しいですね。

 

プロ版では専用サーバーでより早く

プロ版にすると、専用サーバーが使えるので、

画像サイズの制限なども無くなります。

 

もっと高画質化したい方、

画像が多い方は検討しましょう。

Canva Pro(加工ツール&素材&ストレージ)

リンク

画像を作って保存していると、

あっという間にストレージを

圧迫していませんか?

 

Canvaは素材やテンプレートが豊富な

画像の加工が出来るオンラインツールです。

 

無料でも使える要素が多いので、

登録しておいて損はしません。

Pro版のメリットが大きい

今回、ご紹介したいのは、こちらの有料版です。

お金を払うのは嫌だという方もいると

思いますが、メリットがでかいです。

Canva Proのメリット
  • 使える素材が1億点以上。
  • テンプレートが61万以上。
  • 背景透過機能。
  • SNSの予約投稿。
  • オンラインストレージ容量が1TB。

正直、「1TBも要らなくね?」とも

思っていましたが、1,500円で他の機能も

使えるのならアリだと考えました。

 

SNSにも力を入れている方なら検討してみては

いかかでしょうか。


また、画像生成AIの機能もあります。

TinyPng(画像ファイル圧縮)

『TinyPng』は画像を圧縮出来るサービスです。

登録不要、無料で使えます。


詳しい使い方は下記で解説しました。

Google翻訳

英語が苦手な僕にとっては神ツールです。

Google翻訳は英訳も和訳も出来ます。

 

例えば、使っているサービスが英語であれば、

コピペして和訳します。

 

逆にプロンプトが分からない時は

日本語を英訳してコピペします。

 

言語化を変える、翻訳するのは

基本的なことですが、コピペだけ、

しかも無料で使えるのは物凄く便利です。

qrbtf.com

『qrbtf.com』は好きな画像でQPコードを作成出来ます。

元々はAI画像生成の拡張機能を活用したものです。

こちらで詳しく解説しています。

まとめ

今回は3つのツールを紹介しました。

AI画像以外にも使えるツールなので、

上手く活用しましょう。

 

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この記事を書いた人

AIで遊んでいるただの会社員

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